6月のW杯開幕を控えての強化試合としてヨーロッパに飛んだ日本代表は先ずスコットランド代表と戦いました。試合開始が日本時間の今朝2時からだったので、録画をしておいて朝5時に起き、再生で観戦しました(もちろん結果を知らずに!)。
スタメンはいわゆる普段の1軍メンバーではなく、佐野航大や後藤、藤田などのフレッシュな顔ぶれです。初めてのスタメン組み合わせで大丈夫だろうか...序盤、自陣サイドでボールを失ってゴール前で決定機を作られましたが、GK鈴木がナイスセーブで事なきを得ます。そしてそれ以降、初スタメンのメンバーで組まれた日本代表が相手を次第に押し込んでゆきます。前半を0−0で終えると後半は堂安や中村などいつものメンバーが次々に交代で入ってきます。そして試合の終盤についに左サイドからの崩しから初出場の塩貝のアシストで最後に伊東が決めてくれました。試合はこのまま1−0で終了、遠征の初戦を白星で飾りました。
この試合で特に印象深く感じた選手がいます。後藤や佐野などの若手が多く試されましたが、後半途中から出て10分足らずの時間で特大のインパクトを残した塩貝です。ドリブルで中央を突破した際のスピードや力強さ、常にゴールを意識していると思えるようなプレーは少ない時間の中でも今後の活躍に期待を持たせるに十分な出来でした。次は数日後にロンドンのウェンブリースタジアムで行われるイングランド戦です。この日のスコットランド代表とは比べ物にならないくらい強い相手ですが、途中出場でもいいので塩貝が何かやってくれると面白いことになりそうです。森保監督の采配に注目ですが、相手が相手だし、しかもチケット完売で9万人が入るとのこと、ここは一つ思い切った若い選手の抜擢も少し期待したいものです。
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