2024年2月28日水曜日

なでしこ パリへ!

 女子サッカー パリ五輪アジア予選

日本代表2-1(1-0)北朝鮮


 アウェイゲームを0-0で引き分けた日本、この試合は勝てば五輪切符、負ければ終わりの一発勝負。延長になると体力勝負で分が悪くなるかもしれず、さらにPK戦までいくともうどちらに転ぶか全くわからなくなるので、できれば90分で決着をつけてほしかったのですが、何とか90分で勝ち切ることができました。先制ゴールを奪うまでは、なかなか相手のDFの間に入れず、パスは回すもののペナルティエリア内は北朝鮮DFが密集していて、フリーでシュートを打つこともできませんでした。1点を奪ってからは少し落ち着きが戻ってきましたが、最後まで安心できる状況ではありませんでした。男子の試合と比べると、キック力やスピードが劣るため、敵陣にボールがある間はそれほど怖くはなかったのですが、ゴール前は体格差があるため、少し不安でした。そこを集中を切らさず守り切ったことは評価できると思います。来月は男子のW杯予選で日本ー北朝鮮の試合が2つ続きます。今日、三笘選手が怪我で数カ月はプレーできないという衝撃的なニュースが入りましたが、三笘選手には最終予選での活躍を期待して、来月そして6月の試合はそれ以外の選手に奮起してほしいものです。とにかく、女子に続いて男子も勝って、すっきりと最終予選に向かってほしいと思います。

2024年2月24日土曜日

広島の新スタジアムに乾杯!

〇サンフレッチェ広島 2-0 浦和レッズ● 

今シーズンのJリーグが昨日開幕しました。今シーズンからJ1は20チームになり、東京ヴェルディが久しぶりにJ1に復帰、町田ゼルビアが初のJ1昇格など話題も多く、非常に楽しみです。個人的には最近パッとしないガンバ大阪に頑張ってほしいところですが、優勝となるとなかなか難しいかもしれません。昨日の開幕戦で広島が好スタートを切りましたが、映像を見て最も印象に残ったのは、新しく出来たスタジアムでした。陸上トラックのないサッカー専用ということで、ピッチとスタンドの距離が近いのはもちろん、スタンドの傾斜もそこそこあるように見えるので、これは見やすいだろうなあと思いました。しかも、広島市の中心部にあるとのことで、交通の便もよく、これなら国際試合も開催できそうです。このところ、専用スタジアムが地方にも徐々に増えてきています。スタンドの大小よりも、陸上トラックがあるかないか、これが大きなポイントです。我が滋賀県にはJ1が開催できるほどの専用スタジアムがありません。Jリーグ入りを目指すレイラック滋賀のホームスタジアムもいわゆる「陸上競技場」です。専用スタジアムを作ってほしいところですが、チームの強化が先なんでしょうね。

 まあ、それはともかく、このたび完成した広島の新スタジアムは素晴らしいです。このスタジアムが完成したことに乾杯したいと思います。乾パ~イ!!

2024年2月4日日曜日

負けるな!板倉くん!

 昨夜のアジアカップ準々決勝は終了間際のPKでイランに負けてしまいました。そして、そのPKを与えてしまった反則を(結果として)してしまったのがDFの板倉選手でした。あのシーンを見る限り、ゴール前の浮き球に板倉選手、冨安選手との間でやや交錯するような感じでボールに触れず、落ちたボールにイランの選手が後ろからボールに足を出した際に、咄嗟に反応した板倉選手の足が少し遅れて入ったためにイラン選手の足に引っかかってしまったように見えました。意図的なものではなく、板倉選手だけの責任でもなく、連携ミスといった方が正しいように思えます。ネットでは板倉選手に対する誹謗中傷のコメントがたくさん出ているということですが、選手個人の人格を否定するような発言はあってはなりません。連携ミスに対する批判、叱咤激励などのコメントなら理解できますが、選手個人の責任論、ましてや誹謗中傷などは言語道断です。板倉選手本人も「自分のミス」という認識で責任を感じているようですが、どんなスポーツでもミスは起こるし、それで負けたとしても選手生命がそこで終わるわけでもありません。日本代表の選手たちも板倉選手一人の責任とは誰も思っていないでしょう。また次に向けて努力、精進して頑張ればいいのです。私は個人的にも板倉選手は大好きな選手です。今回のことを必要以上に重荷に感じず、また気持ちを入れ替えてさらに強い選手になってほしいと思います。頑張れ!板倉くん!

2024年2月3日土曜日

ベスト4に進めず

 アジアカップ準々決勝 日本1-2(1-0)イラン


 先制したものの、後半はイランのロングボールに対応できず、終了間際にPKを決められて敗退しました。後半、同点に追いつかれた後はほぼイランの一方的な試合になり、日本には得点の匂いが全くしない予想外の展開になりました。単純な放り込み戦法に対してここまで弱いのか?と感じてしまいます。空中戦にほとんど勝てず、たまに勝ったとしてもセカンドボールをほとんど拾えず、こういう展開はディフェンスは非常にしんどかったと思います。ペースをつかめない時こそメンバー交代など采配がクローズアップされてくるでしょうが、その辺の議論が今後ヒートアップしてくるかもしれません。優勝できなかったという事実は今のやり方、戦術やメンバー選考も含めて考え直すきっかけになりそうです。日本代表のアジアカップは終わってしまいましたが、次はワールドカップ予選に切り替えないといけません。3月には北朝鮮との連戦があります。現在はグループ首位ですが、ひとつ負けると並ばれてしまいます。ここはしっかり勝ち点を積み上げることに集中していってほしいと思います。あとは、新しいフレッシュな顔が代表に入ってきてほしいものです。

全勝で最終予選へ

 W杯アジア2次予選 日本代表5-0(3-0)シリア代表 先週のミャンマー戦に続いて3バックでスタートした日本は中村→上田で早々に先制、その後も堂安のミドルで2点目、久保のパスが相手のオウンゴールを誘発し、前半でほぼ勝負を決めました。ひとつの課題だった3バックはある程度の手ごたえ...