年に一度の霊園奉仕作業の当番が回ってきました。明け方から雨が降り、作業が順延になるかと心配されましたが、作業が始まる1~2時間前には雨が止み、無事に作業が行われました。3年前までこの霊園管理を担当する総代を仰せつかっていたので、事前準備や当日の作業と参加者をまとめる大変さも理解しているので、現在の総代さんのご苦労も痛いほどよくわかります。地区ごとに5回に分けて行われる5回目(今年度の最終回)にあたり、季節的にも一番作業はしやすいです。早朝から草刈りがある日は1日が長く感じます。
2025年10月5日日曜日
2025年9月21日日曜日
大学サッカー同期会
大学時代に共にサッカーで汗を流した動機メンバーが久しぶりに京都に集まりました。京都、大阪、滋賀の地元組だけでなく、静岡や島根、福岡からも来てくれました。先ずは母校の表敬訪問ですが、この日はたまたまオープンキャンパスの日で後輩となる現役生がスタッフとして来客の案内をされていました。卒業から40年以上が過ぎ、キャンパス内もすっかり様変わりをしていましたが、変わっていない所もあり、懐かしい想い出が蘇ってきます。開放されていた教室に入って授業を受けている気分を味わうこともでき、懐かしさとともにちょっと嬉しい気分にもなりました。夕刻からはお待ちかねの宴会。二次会はカラオケに突入、みんな元気です(^o^)/...
2025年9月13日土曜日
想い出の SKI にさようなら
断捨離を敢行、スキー板です。まだ小学生だった子供を連れて乗鞍高原に行っ
2025年9月11日木曜日
中村敬斗はチーム残留
所属チームが2部に陥落し、移籍を希望る中村とそれを拒否するチーム幹部との対立がネットを賑わせていましたが、どうやらチーム残留が決まったようです。記事によると現チームで全力を尽くすことをチーム関係者に宣言したとのこと。泥沼のまま時間が過ぎてゆくのが一番心配だったので、第一希望ではなくとも、とにかく一旦落ち着いたという意味では良かったと思います。2部リーグであってもその活躍が続けばきっとまだ代表に選ばれると思います。つい昨日、アメリカ遠征中の日本代表が完敗を喫しましたが、左サイドに中村敬斗に匹敵するコマがなかったこともあって、その必要性がクローズアップされたようにも思います。私の一番のお気に入り選手でもある中村選手には代表復活に向けて活躍をしてほしいものです。
2025年9月10日水曜日
米国遠征 第2戦は完敗
◆ アメリカ代表2−0(1−0)日本代表
勝利が期待されていた第2戦は完敗に終わりました。第1戦から大幅にメンバーを入れ替え、代表経験の少ない選手がたくさんスタメンに抜擢されていたので、守備も攻撃も連携面で不安がありましたが、残念ながら不安は的中してしまいました。DF陣は主力メンバーが怪我人だらけ、久保や堂安、遠藤、守田、田中なども不在の状況は「サブメンバーの強化」にもってこいでしたが、そんなに甘くは無かったですね。11人のベストメンバー以外だとチーム力が落ちるようではW杯で上位進出は夢物語なので、先発メンバーの大幅入れ替えはバックアップメンバーの底上げが目的だったのでしょう。そのメンバーで主力と遜色無いゲームが出来れば一歩前進と言えたでしょうが、それは成し得ませんでした。W杯本番まで1年を切った今からどうやって「底上げ」をするのか、注目のポイントになってきました。今日の試合で印象の良かった望月など若い選手をもっと入れてみるのもいいのでは無いかと個人的には思います。佐藤龍之介、佐野航大、小杉など、次世代を担う選手がさらにレベルアップして抜擢されるということを期待したいものです。
2025年9月7日日曜日
メキシコとは引き分け(日本代表アメリカ遠征)
スタメンで少し予想外だったのはボランチの組合せで遠藤の横に鎌田が入ったことくらいで、あとはおおよそ予想通りのスタメンでした。前半は前線からのプレスがよく効いていて日本が主導権を握る展開になりましたが、さすがにメキシコも最終ラインは固く、前半は0-0で終わり。後半はメキシコも盛り返し、ほぼ互角の展開が続きます。メキシコにも何度か決定機がありましたが、日本の守備も最後で耐えきり、結局0-0のまま終了しました。ディフェンス陣にけが人が続出し、守備面で不安視されていましたが、失点0で抑えたのは良かったと思います。攻撃面では最後のシュートに持ち込む直前のパスが相手に引っかかる場面がいくつかあり、そういう点でやや物足りない部分がありました。次戦のアメリカ戦ではもっと遠目からでもシュートを打っていってほしいものです。
2025年8月23日土曜日
今、一番心配していること
サッカー日本代表MFの中村敬斗は僕のお気に入りの選手。昨季のリーグ・アン(フランス1部リーグ)で11ゴールをあげる活躍したことは大変うれしいニュースでしたが、残念なことにチーム自体は調子が悪く、今季は2部に降格しました。来年W杯を控えていることを考えるとレベルの落ちるリーグで1年を過ごすのは気になるところで、本人も移籍を望んでいるとのこと、これは当たり前でしょう。一般的にこのような状況になった場合、レベルが高く給料の高い選手を他の1部リーグのチームが(チーム強化の目的で)高額の移籍金を払って選手を買い取ります。2部に落ちたチームは企業からのスポンサー料や広告料などが減額されますが、給料の高い選手がいなくなり、さらに他チームから手に入れた移籍金を資金にしてチームの立て直しを図るというのがよくあるパターンです。実際、中村選手にも他チームから高額のオファーがきているみたいですが、チームの幹部がこれを拒否しているらしいです。元々の契約がどうだったのか?が焦点になっていますが、移籍が実現するか、チームに残るか、どちらになるにせよ中村選手の活躍が途切れることがないよう祈りたいものです。
ブラジル撃破!! 0-2から3ゴールで逆転
◆ 日本代表 3-2(0-2)ブラジル代表 いやー、最後までハラハラでしたが、見事ブラジル代表に勝ちました。A代表としては初めてのことです。いつも通り3バックでスタートしましたが、前半は実質5バックに近い状態になってしまってました。先ずは失点をしないように..とうことだったのでし...
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その先生は私が小学校5年生の時に新任(新卒)で日野小学校に来られ、卒業までの2年間、私たちのクラス担任の先生になりました。名前は山村先生、滋賀大学教育学部を卒業されたばかりの若い先生でした。滋賀大学時代はサッカー部で、その当時も大学のOBチームでサッカーを続けておられました。...
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日本時間の12/10(火)夜、ノルウェーのオスロでノーベル平和賞の授賞式が行われ、日本被団協の田中照巳さんが自身の被爆体験、過去の活動や被爆者の現状、そして世界に向けて核廃絶の重要さを訴えられました。実際に演説が始まる前まではこれほど長い時間に渡って粛々と話されるとは、また感動...
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今日は事務所にしている自宅の一室でお仕事。某企業のIT業務を委託されているのですが、今は世の中にインターネット基盤が整備されている関係で、会社に出向かなくてもネットがつながりさえすれば(セキュリティ対策は必要ですが)仕事が出来ます。もちろん、現場で物を扱う仕事であれば現場に出向...