2025年10月14日火曜日

ブラジル撃破!! 0-2から3ゴールで逆転

◆ 日本代表 3-2(0-2)ブラジル代表


いやー、最後までハラハラでしたが、見事ブラジル代表に勝ちました。A代表としては初めてのことです。いつも通り3バックでスタートしましたが、前半は実質5バックに近い状態になってしまってました。先ずは失点をしないように..とうことだったのでしょうが、ディフェンスの重心が随分後ろになってしまっただけでなく、その状態でボールを奪いきることがほとんど出来ず、たまに奪えてもボールを前に運ぶことが出来ません。2点ビハインドのまま前半を終えた時には「このまま完敗するのか?」という不安が広がってきます。それが後半... 何ということか、立て続けに3ゴールを奪って逆転、私のお気に入りの中村敬斗が同点ゴールを決めるなど、実に嬉しい勝利となりました。来年のW杯本番に向けて弾みのつく勝利ではありますが、これでブラジルより強くなったわけではなく、実力はやっぱりブラジル代表の方が上であることもはっきり分かった試合でもありました。今日の試合で一番の嬉しい発見と言ってもいいであろうDFの鈴木淳之介、こういう新しい選手が出てくることも期待したいものです。

2025年10月10日金曜日

土壇場の同点ゴールで引き分け

△  日本代表 2-2(1-1)パラグアイ代表 

南米の強豪パラグアイ代表との強化試合は後半アディショナルタイムに交代で入った上田のゴールで最後の最後に追いつき、敗戦を免れました。負傷者が相次ぎ、現状のベストメンバーからは程遠いスタメンで始まりましたが、先制されたすぐ後に小川が同点ゴールを奪ったところまでは先ず先ずの試合運びだったように思います。後半は疲れが出てきたのかプレスがハマりにくくなり、2点目を取られてからはパラグアイ代表に余裕が生まれ、自由にパスをつながれるようになりました。初めて代表に選ばれた斎藤が後半途中から出てきた時は期待しましたが、初めてのプレーで遠慮していたのか、大きなインパクトは残せなかったように思います。終盤は町野や相馬をシャドーで使うなど、あまり見かけないフォーメーションを使いましたが、パラグアイを慌てさせるところまではいきませんでした。ただ、敗戦を覚悟した最後に上田が同点弾を決めてくれたのがせめてもの救いでした。14日に行われるブラジル代表との試合では久保が出てくるのでしょうか?A代表ではまだ勝ったことがないブラジル。簡単ではありませんが、一泡ふかしてほしいものです。


2025年10月5日日曜日

霊園奉仕作業

 年に一度の霊園奉仕作業の当番が回ってきました。明け方から雨が降り、作業が順延になるかと心配されましたが、作業が始まる1~2時間前には雨が止み、無事に作業が行われました。3年前までこの霊園管理を担当する総代を仰せつかっていたので、事前準備や当日の作業と参加者をまとめる大変さも理解しているので、現在の総代さんのご苦労も痛いほどよくわかります。地区ごとに5回に分けて行われる5回目(今年度の最終回)にあたり、季節的にも一番作業はしやすいです。早朝から草刈りがある日は1日が長く感じます。




2025年9月21日日曜日

大学サッカー同期会

 大学時代に共にサッカーで汗を流した動機メンバーが久しぶりに京都に集まりました。京都、大阪、滋賀の地元組だけでなく、静岡や島根、福岡からも来てくれました。先ずは母校の表敬訪問ですが、この日はたまたまオープンキャンパスの日で後輩となる現役生がスタッフとして来客の案内をされていました。卒業から40年以上が過ぎ、キャンパス内もすっかり様変わりをしていましたが、変わっていない所もあり、懐かしい想い出が蘇ってきます。開放されていた教室に入って授業を受けている気分を味わうこともでき、懐かしさとともにちょっと嬉しい気分にもなりました。夕刻からはお待ちかねの宴会。二次会はカラオケに突入、みんな元気です(^o^)/...












2025年9月13日土曜日

想い出の SKI にさようなら

 断捨離を敢行、スキー板です。まだ小学生だった子供を連れて乗鞍高原に行ったのが最後のスキーで、それからもう25年近くになります。奥方さまとは独身の頃から一緒に信州や北海道に行きまくり?ました。パラレルで彼氏より美しく滑る彼女と急斜面を果敢に攻めて滑落する彼氏(私)、スキーの想い出は山ほどあります。北海道でオリンピックの大回転コースに間違って入ってしまった彼女が滑落、それを後ろから助けに向かう、なんていうドラマ?もありました(^^;)。25年ものブランクを考えると、もうスキーには行かないだろうし、第一、こんな長さ2mもある板は時代遅れ... 2人ペアで買った想い出の「小賀坂Unity」、残念ながら2つとも断捨離です。さようなら... いっぱいの想い出をありがとう。





2025年9月11日木曜日

中村敬斗はチーム残留

 所属チームが2部に陥落し、移籍を希望る中村とそれを拒否するチーム幹部との対立がネットを賑わせていましたが、どうやらチーム残留が決まったようです。記事によると現チームで全力を尽くすことをチーム関係者に宣言したとのこと。泥沼のまま時間が過ぎてゆくのが一番心配だったので、第一希望ではなくとも、とにかく一旦落ち着いたという意味では良かったと思います。2部リーグであってもその活躍が続けばきっとまだ代表に選ばれると思います。つい昨日、アメリカ遠征中の日本代表が完敗を喫しましたが、左サイドに中村敬斗に匹敵するコマがなかったこともあって、その必要性がクローズアップされたようにも思います。私の一番のお気に入り選手でもある中村選手には代表復活に向けて活躍をしてほしいものです。

2025年9月10日水曜日

米国遠征 第2戦は完敗

◆ アメリカ代表2−0(1−0)日本代表

 勝利が期待されていた第2戦は完敗に終わりました。第1戦から大幅にメンバーを入れ替え、代表経験の少ない選手がたくさんスタメンに抜擢されていたので、守備も攻撃も連携面で不安がありましたが、残念ながら不安は的中してしまいました。DF陣は主力メンバーが怪我人だらけ、久保や堂安、遠藤、守田、田中なども不在の状況は「サブメンバーの強化」にもってこいでしたが、そんなに甘くは無かったですね。11人のベストメンバー以外だとチーム力が落ちるようではW杯で上位進出は夢物語なので、先発メンバーの大幅入れ替えはバックアップメンバーの底上げが目的だったのでしょう。そのメンバーで主力と遜色無いゲームが出来れば一歩前進と言えたでしょうが、それは成し得ませんでした。W杯本番まで1年を切った今からどうやって「底上げ」をするのか、注目のポイントになってきました。今日の試合で印象の良かった望月など若い選手をもっと入れてみるのもいいのでは無いかと個人的には思います。佐藤龍之介、佐野航大、小杉など、次世代を担う選手がさらにレベルアップして抜擢されるということを期待したいものです。

2025年9月7日日曜日

メキシコとは引き分け(日本代表アメリカ遠征)

 スタメンで少し予想外だったのはボランチの組合せで遠藤の横に鎌田が入ったことくらいで、あとはおおよそ予想通りのスタメンでした。前半は前線からのプレスがよく効いていて日本が主導権を握る展開になりましたが、さすがにメキシコも最終ラインは固く、前半は0-0で終わり。後半はメキシコも盛り返し、ほぼ互角の展開が続きます。メキシコにも何度か決定機がありましたが、日本の守備も最後で耐えきり、結局0-0のまま終了しました。ディフェンス陣にけが人が続出し、守備面で不安視されていましたが、失点0で抑えたのは良かったと思います。攻撃面では最後のシュートに持ち込む直前のパスが相手に引っかかる場面がいくつかあり、そういう点でやや物足りない部分がありました。次戦のアメリカ戦ではもっと遠目からでもシュートを打っていってほしいものです。

「Abema Times」より






2025年8月23日土曜日

今、一番心配していること

 サッカー日本代表MFの中村敬斗は僕のお気に入りの選手。昨季のリーグ・アン(フランス1部リーグ)で11ゴールをあげる活躍したことは大変うれしいニュースでしたが、残念なことにチーム自体は調子が悪く、今季は2部に降格しました。来年W杯を控えていることを考えるとレベルの落ちるリーグで1年を過ごすのは気になるところで、本人も移籍を望んでいるとのこと、これは当たり前でしょう。一般的にこのような状況になった場合、レベルが高く給料の高い選手を他の1部リーグのチームが(チーム強化の目的で)高額の移籍金を払って選手を買い取ります。2部に落ちたチームは企業からのスポンサー料や広告料などが減額されますが、給料の高い選手がいなくなり、さらに他チームから手に入れた移籍金を資金にしてチームの立て直しを図るというのがよくあるパターンです。実際、中村選手にも他チームから高額のオファーがきているみたいですが、チームの幹部がこれを拒否しているらしいです。元々の契約がどうだったのか?が焦点になっていますが、移籍が実現するか、チームに残るか、どちらになるにせよ中村選手の活躍が途切れることがないよう祈りたいものです。



2025年8月15日金曜日

【甲子園】惜しかったなあ、綾羽高校

 全国高校野球選手権大会 2回戦

綾羽高校 1-5 横浜高校

 惜しかったなあ.. 中盤までは春の全国王者・横浜を1-0でリードする展開でしたが、中盤から終盤にかけて守備にミスが出て逆転されてしまいました。4点差がつきましたが、終わってみれば打たれたヒットは5安打で安打数は綾羽と同じ、王者相手に堂々たる戦いだったと思います。ただ、差が出たのは守備の綻びはもちろん、四球が9つ、死球が2つ、合計11個もの四死球の数です。「四死球は安打を打たれたのと同じ」ということを勘案するとある意味では完敗とも言えます。好投していた先発投手を交代した後に追加点を奪われたので、交代させずにもう少し投げさせていたらどうだったのか?という意見もきっとあると思います。ですが、これは監督の考えでもあり、これまでのチームの戦い方の基本でもあったと思うので今回の結果だけで批判は出来ないでしょう。初出場で見事な逆転勝ちを1回戦で披露し、2回戦で優勝候補相手に「あわや」という試合を見せてくれたことは滋賀県人として、またサッカーを始める前は野球少年だった一個人としても大変誇らしく思います。あと一歩というところで敗退してしまいましたが、また来年さらに強くなってほしいと思います。綾羽高校の皆さん、大変お疲れ様でした。



2025年8月14日木曜日

お盆と花火

 世の中はお盆休みです。大阪に出ている長男と孫娘が帰ってきました。次男も帰宅し、賑やかな晩御飯を済ませた後、花火が始まりました。花火と言えば夏の風物詩のひとつですが、今となっては小さな子供たちがいる時しかしないですね。僕らが子供の頃の花火の想い出と言えば、ロケット花火などの少し過激な?花火を楽しんでいた覚えがありますが、3歳くらいでは未だ大人しい静かな花火だけです。孫娘が花火をして笑っている姿を見ながら「物心ついても彼女はこの光景を覚えていないんだろうなあ..」と妙に神妙な気持ちでいる自分に気がつきました。2025年、真夏の1ページでした。



2025年8月7日木曜日

感動した! 映画「国宝」

 久しぶりに映画館で映画を見てきました。「国宝」です。とてもいい映画だとTVで宣伝されていたので一度見てみようと思って行ったのですが、事前のレクチャーで歌舞伎に関する映画ということで、歌舞伎などという高尚な?趣味を持ち合わせていない私には「見ても面白くないのではないか?」という不安を抱きながらの映画館潜入でした。映画の冒頭はヤクザ映画まがいの乱闘シーン、背中に入れ墨を掘るシーンなど、「ヤクザ映画と変わらへんやん!」とやや意気消沈する出だしでしたが、歌舞伎の女形を目指す主人公(吉沢亮)とそのライバル(横浜流星)が出会うあたりから面白くなり始め、だんだんと引き込まれてゆきます。ついには主人公が歌舞伎を演じるシーンでは思いもよらず涙腺が緩んでくる始末... 主人公とライバルの壮絶なシーンの連続は彼ら二人が仲がいいのか悪いのか分からなくなる不思議なストーリーで、家族を巻き込む人間模様も実に意味深に作られていました。歌舞伎なんて全く興味はなかったのですが、そんな歌舞伎の素人でも引き込まれてしまう面白い映画でした。



2025年7月30日水曜日

ぼっちキャンプ第2弾 2日目

 ぼっちキャンプ2日目の朝はAM4:30に起きました。歳のせいでしょうか?一番星を見つけて2日目のスタートです。と言っても、朝食をとったら片付けて帰るんですが... キャンプ場に到着した昼間は厳しい暑さでしたが、夜から朝にかけては結構な涼しさでした。サプライズ来客もあった初の「真夏のぼっちキャンプ」は想い出多き1ページになりました。

一番星見~つけた

朝焼けの伊吹山

伊吹山の横から昇る朝陽



2025年7月29日火曜日

ぼっちキャンプ第2弾

 今週は仕事もお休み。今日は「ぼっちキャンプ(ソロキャンプ)」の第2弾ということで伊吹山の麓にあるグリーンパーク山東のキャンプ場にやってきました。朝から相変わらずの猛暑で広大なキャンプ場にお客さんは私ともうお一人だけ、実に静かです。こんな暑い日にわざわざキャンプに来る人は珍しいのかも... 夜はどうなんでしょうね。一応サーキュレーターや車載用小型冷蔵庫は持参しましたが、涼しい夜になってくれるでしょうか??






2025年7月24日木曜日

八日市高校 甲子園出場ならず

 全国高校野球選手権大会 滋賀県予選〜準決勝〜

八日市 1−3 滋賀学園

 あと一歩でした。我が母校・八日市高校が久々にベスト4にコマを進め、優勝候補の滋賀学園と対戦しました。前評判では県内で負け知らずの滋賀学園が圧倒的に有利という予想でしたが、八日市が大健闘した試合でした。歴史を紐どくと八日市高校は夏の甲子園に一度出場していますが、私が高校生の頃は1回戦敗退が続いていたので、ここまで進んだのは本当に久しぶりです。最後は横綱に押し切られてしまった感がありますが、よく戦いました。先日の準々決勝で勝った後の校歌斉唱の場面を映像で見ましたが、多くの選手が長髪のボンボンみたいで、時代の移り変わりを感じていました。決勝は「滋賀学園」VS「綾羽」になりましたが、滋賀学園は八日市高校のすぐ近くで東近江市(旧の八日市市)の学校です。26日の決勝でも頑張ってほしいものです。



2025年7月23日水曜日

日野町ゴルフ協会 チャリティコンペ2025夏

 日野町ゴルフ協会主催のゴルフコンペに参加してきました。今年からゴルフ協会の理事に就任し、主催者側の一人としての参加です。このコンペは参加者約250名の大きな大会です。アスリートと思しき若者から80歳を超えるお年寄りまで多士済々、66歳の私は年齢的に中間あたりでしょうか。この日は晴天無風の好天でしたが、あまりに好天すぎて?気温が37度を超える猛暑となりました(これは好天とは言えない?!)。18ホール回り切りましたが、猛暑に加え、アマチュアにはあまりに厳しい深いラフに悩まされ、体力を消耗した後半9ホールは大きく崩れてしまいました。この10月には蒲生ゴルフ倶楽部で日野町長杯が行われる予定で、おそらく10月も250人程度の参加者があるものと思います。猛暑で倒れた人がいたという話を聞かなかったので、それが何より一番です。みんな元気ですねぇ...

この日の会場となった日野ゴルフ倶楽部

ラウンド前にアプローチ練習で感触を確かめる山口選手... (^^)




2025年7月15日火曜日

E-1 東アジア選手権 優勝!

 韓国代表0−1(0−1)日本代表

最後の3戦目が決勝戦となった試合は前半に奪ったジャーメイン良のゴールを最後まで守りきった日本が勝ち、3連勝で優勝を飾りました。前半は五分五分かやや日本が優位にゲームを進めていましたが、後半は韓国が盛り返す展開になりました。前半と比べるとルーズボールへの反応が遅くなり、それに伴ってライン全体が後ろに重心が下がったために相手DFへのプレスがかからなくなりました。それでも韓国の攻めがゴール前へのクロスが中心だったので、そこを日本のDFが粘り強く対応出来ていました。アウェイの地で湿度も高く、相手より休息日が1日短い中で体力的にもきつかったと思いますが、初代表の選手にとってもこの優勝は大きな自信になったと思います。ただ、いわゆる「1軍」のA代表にすぐに入れる選手がいるかどうかは分かりません。ある程度インパクトを残した選手というと、GK早川、MF佐藤、MF相馬、FWジャーメイン良といったところでしょうか?あと、「1軍」のDFにけが人が多いのでDF古賀や綱島、荒木あたりは頑張れば狙えるかもしれませんね。とにかく選手層を厚くするという課題に関しては一定の成果が出たのではないでしょうか?あと1年、W杯まで熾烈なメンバー争いは続きます。


ジャーメイン良(Yahoo ニュース より)

2025年7月12日土曜日

日本代表 2連勝

 ◆E1 東アジア選手権

 日本代表 2-0(1-0) 中国代表

香港代表を6-1で下したメンバーから先発11人を総入れ替えして臨んだこの試合は細かい連係ミスや不安定なディフェンスが時折見受けられましたが、全体的には無難な試合だったと思います。先制点の細谷のゴールは素晴らしかったです。ただ、それ以外は細かいパスミスが散見され、決定的な場面もトラップが収まらなかったり、パスが強すぎたりと少しストレスが溜まる展開が続きました。ジャーメインや稲垣を入れた後半も内容的にはあまり変わらず、逆に運動量が落ちてボールを奪いきれない場面が多く見られました。初めて集まって、十分な練習量が確保できないまま試合に入っているので、細かいミスはある程度仕方ないのかなとは思いますが、来年のW杯メンバーに食い込んでいくような勢いを見せた選手はこの試合に限っては居なかったように感じました。あとひとつ、韓国代表との「決勝戦」であっと驚く活躍をして海外組に割り込んでいくような選手が現れてほしいものです。日本代表vs韓国代表の試合は15日(火)の夜に行われます。

2025年7月6日日曜日

暑い!... 雨はどうした?!

 こちらは日野町。少し前に短時間のゲリラ豪雨がありましたが、それ以降まとまった雨がきません。庭のコケもちょっとピンチです。夕方に水をやってはいますが、これで十分なのかどうか... 普段、ゴルフの時は「雨降るな!」と思っているのですが、こう暑いとゴルフの時でも少し雨で気温を下げてくれないかなと思ってしまいます。



2025年6月23日月曜日

神岡ラボ

 航空宇宙を考える旅?2日目は飛騨氏神岡町にある神岡ラボ(東京大学宇宙線研究所)を訪れました。飛騨地方も朝から雨、朝9時に宿から出発したのですが、高山市あたりから猛烈な雨。車の運転に支障が出るほど前が見えなくなりましたが、やっとのことで到着。ニュートリノというちょっと訳の分からないものを理解しようと潜入したものの、大雨で近隣の道が通行止めになったとの情報が入り、早めに神岡町を脱出する羽目に...



ブラジル撃破!! 0-2から3ゴールで逆転

◆ 日本代表 3-2(0-2)ブラジル代表 いやー、最後までハラハラでしたが、見事ブラジル代表に勝ちました。A代表としては初めてのことです。いつも通り3バックでスタートしましたが、前半は実質5バックに近い状態になってしまってました。先ずは失点をしないように..とうことだったのでし...