◆U23アジアカップ 決勝
サウジアラビアで行われていた23歳以下のアジアカップでU23日本代表が決勝戦に挑み、U23中国代表を4-0で破って大会2連覇を果たしました。グループリーグを3連勝(得点10、失点0)で突破し、圧倒的な強さを見せた日本でしたが、決勝トーナメント初戦の準々決勝ヨルダン戦では苦戦の末PK戦で勝ち、準決勝の韓国戦を1-0で切り抜けていました。決勝を4-0というスコアで圧勝した日本代表には世界中から賞賛の声が上がっているようで、陰で応援している自分も本当に嬉しくなりました。そして、一番驚くことはこのチームが純粋なU23最強チームではなく、2年後のロサンゼルス五輪を目標にした21歳以下の選手たちで構成されていることです。海外で活躍している選手の中にもU23世代の選手がいますが、彼らは招集されていません。ベルギー(後藤)やドイツ(小杉、塩貝)、スペイン(喜多)などで活躍中の選手も本来なら招集されるべき人材ですが、そういった選手抜きで、しかも2歳年上の大会で圧倒的な強さを見せたことはある意味驚きでしかありません。ただ、アジアでは抜けていても世界に目を向けるとまだ上はいます。これから先、さらに上のレベルを目指して進化していってほしいものです。
0 件のコメント:
コメントを投稿