お出かけはゴルフだけでなく、次はこれもか…?この春からソロキャンプにデビューしようかと思案中です。焚き火や料理用の小物、シートにテーブルなど着々と準備中… 取り急ぎ、購入したテントの設営を自宅の裏で練習、まあ何とか一人で出来る目処は立ちました。さて、先ずはいつどこへ行きましょうか??
2025年5月11日日曜日
2025年5月9日金曜日
大きなルール変更
サッカー界で結構大きなルール変更が実施されるようです。GK(ゴールキーパー)が手でボールを扱うことに関係するルール変更です。むかしむかし、GKはペナルティエリア内であればいつでもボールを手で触ることが出来ていました。そのことが露骨な時間稼ぎにつながるとの理由で、何年か前から「味方からのバックパスをGKは手で処理してはならない」というルールに変わりました。それも大きなルール変更のひとつでしたが、今回追加される変更は「8秒以上手で保持し続けたら相手にCK(コーナーキック)を与える」というものらしいです。厳格に8秒をどうやってカウントするのか?という疑問が湧きますが、主審が手をあげて指を折って数えるという記事も出ていました。8秒という数字の意味がイマイチ曖昧な気がしますが、これも時間稼ぎの防止ですから理由は理解できます。この夏からのようですが、主審の仕事がひとつ増えることになるんですかね?GKが手で持った時の主審の様子に注目です。
2025年5月4日日曜日
日野祭り2025
5月3日(祝)は滋賀県有数の曳山祭りでもある日野祭りの日です。2日の宵山から4日の後宴祭まで3日間行われますが、神輿のお渡りがあり、曳山が勢揃いする3日がメインになります。私の町内にも祭りの当番が回ってきますが、来年は神輿の前後に行進する「神幣」の当番になります。30年ぶりに回ってきた当番で何もかも忘れている!?状態なので今年は早朝から関係者で終日の視察となりました。神幣のお渡りは神輿と同じように神社から御旅所までの片道2.5kmを約2往復します。この日は私服とスニーカーでしたが、来年の本番では紋付き袴と下駄での行進なので、今回以上に疲れることになると思います。
2025年4月26日土曜日
近くにいてほしかった
千利休の7哲(7人の弟子)の一人でもある戦国武将・蒲生氏郷が茶の湯で使ったとされる「若草清水」という清水が自宅から徒歩数分のところにあります。よく散歩でここを通るのですが、ここに何年か前まで近所でアヒルを飼っておられたことがありました。お昼ごろになると7羽が仲良く並んで散歩に出かけ、遊び終わったらまた一緒に家まで帰るということを日々同じように繰り返していました。ところが、ある時から見かけなくなり、「キツネにやられた」らしい話を耳にしたのです。ここを散歩で通ると、その話で悲しい思いをしたことを思い出します。
2025年4月21日月曜日
浮島の八重桜
自宅近くにある日野川ダム、観光地でも特段の名所でもないこの場所に今の時期だけ多くの人が集まってきます。この日も夕方6時前に行ってみると、ダム入口で観光バスとすれ違い、ダムの奥まで行くと奈良や名古屋ナンバーの車が並び、人々がカメラを片手に一方向を見ています。そこにはダム湖の湖面に佇む小さな島があり、島の上にはきれいな八重桜が... 風の無い時には綿向山をバックに湖面に反射した上下対象の八重桜の映像が見られることで有名になり、多くのカメラマンが訪れるようになりました。夕方は風があるので無風の朝方がベストだとか...
2025年4月20日日曜日
ホンシャクナゲ群生地
滋賀県日野町に鎌掛谷というところがあります。通常は標高の高い所で咲く石楠花が低地でしかも天然で群生している珍しい場所で、天然記念物に指定されています。昨日、久しぶりに小屋で眠っていたマウンテンバイクに乗って鎌掛谷に行ってきました。鑑賞するにはまだ少し早く、あと1週間はかかるとのことで、森林浴をすることに... 30分程度の森林浴の後、入口の「森の家」に戻って休憩。「森の家」では私の奥方さまが接客中、それを横目で見ながら汗を拭きながらお茶を飲み、当番で来られていた役場の職員さんと談笑して帰ってきました。チャリンコの走行距離は十数キロ、上り坂も厳しかったのでいい運動にはなりました。
2025年4月16日水曜日
U17アジアカップ3連覇ならず
<U17アジアカップ準々決勝>
U17日本代表 2-2(1-2、1-0、PK2-3) U17サウジアラビア代表
心配していたことが起こってしまいました。3連覇を目指した日本は準々決勝で地元サウジアラビアと対戦、PK戦の末、敗退となりました。すでにW杯への出場権を獲得しているので、この敗戦自体は致命的なものではありません。ただ、優勝を目指していたはずですから、指導者や選手たちは悔しいに違いありません。かく言う私も日本代表を応援している一人として大変悔しいです。試合を全部見たわけではないので戦評はできませんが、油断があったわけではないと思います。でも負けは負けとして真摯に受け止め、その原因を分析し、今後の戦力UP対策を練ってゆく必要はありますね。アジアカップはベスト8で終わってしまいましたが、本来の実力はこんなものではないはずです。それをW杯本大会で証明してほしいと思います。今後メンバーの入れ替えも一部あるでしょうから、一人一人がメンバーに残れるよう、また今回選ばれなかった選手は最終メンバーに食い込むよう全力でこれからサッカーに向き合ってほしいものです。
ブラジル撃破!! 0-2から3ゴールで逆転
◆ 日本代表 3-2(0-2)ブラジル代表 いやー、最後までハラハラでしたが、見事ブラジル代表に勝ちました。A代表としては初めてのことです。いつも通り3バックでスタートしましたが、前半は実質5バックに近い状態になってしまってました。先ずは失点をしないように..とうことだったのでし...
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その先生は私が小学校5年生の時に新任(新卒)で日野小学校に来られ、卒業までの2年間、私たちのクラス担任の先生になりました。名前は山村先生、滋賀大学教育学部を卒業されたばかりの若い先生でした。滋賀大学時代はサッカー部で、その当時も大学のOBチームでサッカーを続けておられました。...
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日本時間の12/10(火)夜、ノルウェーのオスロでノーベル平和賞の授賞式が行われ、日本被団協の田中照巳さんが自身の被爆体験、過去の活動や被爆者の現状、そして世界に向けて核廃絶の重要さを訴えられました。実際に演説が始まる前まではこれほど長い時間に渡って粛々と話されるとは、また感動...
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今日は事務所にしている自宅の一室でお仕事。某企業のIT業務を委託されているのですが、今は世の中にインターネット基盤が整備されている関係で、会社に出向かなくてもネットがつながりさえすれば(セキュリティ対策は必要ですが)仕事が出来ます。もちろん、現場で物を扱う仕事であれば現場に出向...