2026年6月30日火曜日

敗戦、そして再スタート

 2026FIFAワールドカップ グループリーグ

 ◆日本代表 1-2(1-0)ブラジル代表


夜中2時、眠い目をこすりながらTVのスイッチを入れる。決勝トーナメント1回戦、4年ぶりの緊張が走る中で始まったブラジル戦は前半から高揚感が溢れる展開になった。前評判でいろいろ問題点を指摘されていたブラジルだが、やはり強い。日本にボールをキープする時間はあまり与えられず、守備に回る時間が続く。これも大方予想できたことだけれど、今までと違っていたのはカウンターの鋭さだった。給水タイムが終わったすぐ後、MF佐野が中盤で相手のパスをカット、そのままドリブルで相手DFを剥がして見事なミドルシュートを決めた。まだ前半の途中だったとは言え、「これは本当に勝てるかも...」と思ってしまった(そう思った人は多かったと思う)。けれど、王国ブラジルはやはりレベルが違った。後半はさらに攻勢を強め、日本はカウンター攻撃もままならなくなってきた。GK鈴木を中心に失点せずに堪えていたが、同点ゴールを許す。それでも勝ち越し弾は許さず、必死で守る姿を見て、延長戦に持ち込んで塩貝や後藤といった若手のサプライズに期待を膨らませている自分があったが、その矢先、あと数分持ちこたえれば延長という最後の時間帯に失点。夢はここで潰えてしまい、決勝トーナメントでの1勝はまたもお預けとなった。組み合わせの不運があったとはいうものの多くの選手が泣き崩れるという見たくなかった光景をまた目にすることになってしまった。今後、普通に考えるとおそらく監督が代わることになると思うけれど、今回のW杯で不運に見舞われた三苫や久保などの怪我からの復活と若い世代からの突き上げの両方を期待し、次世代の日本代表の顔ぶれを楽しみにしたいと思う。日本代表の皆さん、本当にお疲れ様でした。

2026年6月29日月曜日

祈り

  ブラジル代表とのラウンド32(決勝トーナメント1回戦)を目前に控えた先週末、日本代表のエンブレムにもなっている八咫烏が祀られている和歌山県の熊野本宮大社を参拝しに行ってきました。熊野本宮大社を訪れるのは9年ぶりです。日本代表の応援メッセージが書き込まれた大きなボードが複数設置されており、また、森保監督の色紙、選手のサイン入りユニフォームなどもあり、熊野本宮大社はサッカー日本代表チームに染まっていました。私も応援している一人としてしっかりお祈りしてきました。下馬評では日本が勝つ確率は30%、すなわち10回試合をしたら7回はブラジルが勝ち、3回は日本が勝つということらしいです(それはそれでなかなかすごくいい確率ではないか!)。その3回のうちの1回が今回のW杯での試合になるとうれしいのですが...負ける確率の方が大きいと世間から見られるのは過去の歴史などを鑑みてももう仕方がないことですが、仮に今回負けたとしても日本代表ここにあり!という印象深い素晴らしいゲームをして、それが未来につながっていくといいな思います。

熊野本宮大社はサッカー日本代表のふるさと?です

日本代表チームへの応援メッセージ

森保監督の色紙と選手のサイン入りユニフォーム

ついでに?橋杭岩に立ち寄ってきました

ついでに?那智の滝も訪れ、ここでもお祈り

さらについでに?潮岬にも行ってきました


2026年6月26日金曜日

2位通過決定、そしてブラジル

 2026FIFAワールドカップ グループリーグ

 ◆日本代表 1-1(0-0)スウェーデン代表


負けると3位、引き分け以上で2位確定という中で始まった試合。同時刻で行われているオランダvsチュニジアの試合結果いかんでは1位という目もありましたが、始まってすぐにオランダが先制点をあげ、さらに追加点で2-0になったという情報が入った時点でこの試合の興味は2位と3位がどちらになるかということが焦点になってきました。試合の終盤、日本は全体的に後ろに引いてしまった感じになり、引き分けを意識したのか、あるいは疲れが出ていたのか、何度かピンチを迎える場面もありました。結果的には引き分け、2位日本、3位スウェーデンとなって両チームの決勝トーナメント進出が決まり、同時に日本の相手がブラジルになることも決まりました。「くじ運が悪いなあ」というのが正直な気持ちですが、この試練を乗り越えることが出来るか、この試合は今後の日本代表の成長のためにも大事な試合で、勝ち負けはともかく(と言ってもやっぱり気になりますが)すごく楽しみです。怪我をしてしまった久保くんは次に間に合うのか、試合に出たくてうずうずしているであろう若手の塩貝くんや後藤くんの抜擢はあるのか、次戦のメンバーにも注目です。けど、今度は試合開始時間が夜中の2時とのこと、どうやって過ごそうか思案中です... (^^;)。

2026年6月21日日曜日

よっしゃあ!!

 2026FIFAワールドカップ グループリーグ

 ◆日本代表 4-0(2-0)チュニジア代表

日本代表にとって鬼門ともいえるグループリーグの第2戦。いろいろと不安なデータがメディアでも紹介されていましたが、蓋を開けてみると見事な完勝劇。開始4分で先制出来たのも良かったし、前半のうちに追加点を奪えたのも良かった。次のスウェーデン戦で勝つか引き分ければグループ2位以内が決まります。同時刻に行われるオランダvsチュニジアの試合結果にもよりますが、1位通過の可能性も残っています。ただ、1位通過がいいのか2位通過がいいのか(3位通過がいい??)微妙なところです。決勝トーナメント1回戦の相手はブラジルかモロッコのどちらかになると思いますが、どちらも難敵であることに変わりありません。どちらがいいかと聞かれても... 答えにくいです。トーナメントの組合せだけで言うとクジ運が悪いとしか言いようがありません。けれど、そんなことより今は次のスウェーデン戦に集中することですね。次も勝ってほしいです。頑張れ!日本!

2026年6月15日月曜日

追いついた!大きな勝ち点1

 2026FIFAワールドカップ グループリーグ

 ◆日本代表 2-2(0-0)オランダ代表

この勝ち点1(引き分け)は大きい。もちろん勝って勝ち点3がベストだけれど、このグループの顔ぶれから考えるとオランダと勝ち点を分け合えたのは非常に大きな意味があり、1位通過の可能性がまだ残されたことになります。大のお気に入りの中村敬斗くんが同点弾を決めたのも良かったし、小川航基くんが奪った(記録上は鎌田くんのゴールになったようだが)同点弾が終了間際だったのも劇的で良かったですね。朝早くから起きて観た甲斐がありました。久保くんの怪我が心配ですが、次戦で久保くんが不在だったとしても何としてもチュニジア戦は勝ってほしいものです。次は日曜日のお昼や!!


2026年6月12日金曜日

初戦直前にキャプテンが離脱!

 ついに2026W杯が開幕しました。開幕戦は地元メキシコが南アフリカを2-0で退け順調なスタートを切りましたが、両チームあわせて3枚のレッドカードが出る荒れた試合になりました。日本代表は?というと、15日(月)の早朝にオランダとの初戦を控えて準備を進めている中でキャプテンの遠藤が怪我で離脱するというニュースが飛び込んできました。もともと怪我のためメンバー入りさえも疑問視されていたので起こりうる事態ではありました。精神的な面でチームに与える影響が大きい選手なので心配な面もありますが、ここは新キャプテンを任された板倉を中心にチームの底力を見せることが出来るか、その見せ場だと思います。また、替わりに追加招集する選手が藤田や佐野航大ではなく町野になったことについては理解に苦しむところはあります。DFの選手にボランチとして使える選手がいる(板倉や瀬古)という考えが出来るのはDF陣が豊富だからでしょうか?町野ということはトップあるいはシャドウの駒を増やしたいという思いが見て取れますが、久保、伊東、鈴木、堂安、中村、塩貝などシャドウが出来る選手は多くいるのですが...その真意、必要になった理由は日本代表チームが、そして町野選手が試合の中で証明してほしいです。とにかく先ずはオランダ戦です。引き分けでも問題ないとは思いますが...勝ってほしいですね。

終わった...

 1か月以上に渡って行われたサッカーW杯が終わりを告げました。決勝はスペイン代表が延長の末1-0でアルゼンチン代表を破って2回目の優勝を飾ったわけですが、今回は何かとアメリカナイズされた印象が強く、試合のレベルの高さ、試合の面白さとは別の意味で盛り上がる大会でした。日本代表は残念...