大学生を多数含む22歳以下で大会に臨んだ日本がフル代表メンバー数人を含む韓国に勝てるか、勝てなくてもどこまで食い下がれるか、そういった点が焦点になる試合でした。開始直後に先制点を奪ったのは良かったのですが、あまりに早い時間帯だったので有利になったとは正直思えず、1-0のスコアをどこまで維持できるかがポイントになるような気がしました。年齢も経験値も上の韓国が徐々にペースを握り始めます。それでも1ー0の時間が続けば韓国にも焦りが出てくるのでは?と思っていたのですが、前半のうちに同点ゴールを奪われてしまいました。解説の福田さんも言われていましたが、自陣でボールを奪った後がなかなか前線に運べず、後ろや横へのパスが多くなり、そこを狙われてカウンターを食らうという悪循環が目立つようになっていました。後半は少し持ち直したように見えましたが、相手のプレスがきつくて相手ゾーンに入ってからのパスがつながりません。そして、強引にドリブルをしかけてきた選手にDFが食いついたところで混戦となり、最後は相手の足元にこぼれたボールを押し込まれます。結局これが決勝点となり、日本は敗れて銀メダルに終わりました。22歳以下の選手だけ、しかも大学生が半分を占めるというチームで決勝までいったのを良しとするのか、金メダルを取れなかったことをマイナスに捉えるのか、意見は分かれるところです。韓国の方がモチベーションが高かった(金を取れば兵役免除となる)のかもしれませんが、日本も五輪を目指すAチーム(日本代表から見ればBチームですが)に食い込むためのアピールの場でもあったはずで、それを考えるとやはり残念な結果に終わりました。モチベーションの違いは言い訳にはならないと思います。この11月にはW杯予選も始まり、またパリ五輪の予選も始まります。本当の勝負はこれからです。このチームのメンバーには今回の負けを肥しにして、もっともっと成長してほしいものです。
2023年10月7日土曜日
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