地元の神社から先日「厄除け」の案内が届きました。昭和31年生まれの人は今年「古希」を迎えるとのこと。私は昭和33年生まれなので、2年後に「古希」ということになります。えーっ!!あと2年で古希!?....(;o;) そんな年齢に見合った落ち着きも貫録も全くなく、いつまでもサッカーだのゴルフだのと夢中になっているうちに .... 66歳にもなってまだまだ若者気分が抜け切れないでいるので違和感を覚えるのかもしれません。けれど、このご時世66歳(まだ誕生日から1ヵ月半)はまだまだこれからという年齢でもあります。次の次の年は誕生日を迎える前に厄祝いをしないといけないのかな... ところで、誕生日といえば今日2人の私の知人が誕生日を迎えます。二人とも同級生なのですが、このお二人は互いに面識はなく(郷里も学校も生活圏も違う)、お祝いの言葉を交わし合うこともありません。お二人がこの投稿を見てくれているかどうかは分かりませんが、間に入っている私からお祝いの気持ちだけでも念じたいと思います。
Kさん、Mさん ... 誕生日おめでとうございます。66歳からの人生、ゆっくり羽を伸ばして楽しい人生を送ってください。私もお二人に負けないよう、元気に(でも肩の力は抜いて?)これからの人生を歩んでゆきたいと思います。
えっ!? 2年後、もう「古希」を迎えるのか...
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